古語曲解

暇人の妄言なので、試験勉強の参考にしないようにね

百年河清ヲ挨ツ

【左氏伝 襄公八年】

春秋期、魯に尾生という男がいた

鄭に旅したときに

河清という男と知り合い、黄河の畔で酒を飲む約束をした

約束の時刻、約束の場所に尾生は出かけたが

待てど暮せど 河清は来ない

正直な尾生は いつまでも待った

付近の住民は これを見て

百年 河清を挨つが如し と 嘲ったものである

 

よって、馬鹿正直で融通が利かない人間を嘲っての謂いである